スマートフォンが必要な人とそうでない人は明確には区別出来ない
ドコモの新スマートフォン「GALAXY」には期待していますが、コストパフォーマンスを予見出来ないでいます。
パソコンの小型端末というには、販売会社や開発会社のコンセプトと異なるかもしれませんが、外出していてスマートフォンが無くても、特に困らない人もいます。
今の自分に、スマートフォンが必要かどうか、なかなか判断が難しいと感じている人は、購入の決め手になる事がわからないのではないでしょうかね。
特に、仕事で使うことを想定している人は、仕事の棚卸しをしてみるといいかも知れません。
スマートフォンで立体映像を投影できることを期待
スマートフォンで欲しい機能を挙げてみました。
写真を撮影して、そのまま関連情報を検索して表示する、自動画像認識検索などいかがでしょう。
それからナビゲーションシステムの拡張ですね。
カーナビサービスは提供されるようですから、予約やクーポンも扱って欲しいところです。
スマートフォンを用いた会議システムも出来れば良いですが、一番欲しいのは、スマートフォンが3Dプロジェクターとなって、立体画像を投影してくれることを期待します。
スモールビジネス事業者に広告代理のビジネスチャンス到来
Googleアドワーズ広告を取り扱う代理店制度がオープン化されています。
これまで、Googleのアドワーズ広告の代理店になるためには、いくつかの条件をクリアする必要がありました。
この条件は、大手の企業に絞られるような高いハードルだったのですが、この度、スモールビジネス事業者向けに、代理店制度がオープン化されたようです。
認定代理店の下位に位置するようですが、スモールビジネス事業者にも、Googleアドワーズ広告のビジネスチャンスがもたらされることになります。